まぁ、触れなくってもいいんですけどね^^;
このゲーム、大きく武器の体型が2つに分かれていて、剣士系とガンナー系の2種類。
一度のクエスト(ゲーム)にはひとつしか武器を持っていけなくて、毎回武器選択をプレイヤーにゆだねるスタイルです。(←僕は選ばないままでかけちゃう新米ハンターです・汗
で、剣士系とガンナー系の大きな違いは、『防具がちがう』。
それぞれ専用の防具が必要なんです。
序盤(後半まで?汗)はお金の消費量も多く、防具を2種類集めるほどの資金も無く、どちらかに決めてゲームを進めるのが一般的・・・。
僕は当然短気なので(汗)、剣士からスタート。
右も左もわからない新米は、最初から装備している片手剣に何の疑問も無くクエストに挑む訳です^^
徐々に慣れてくると、その攻撃力に(いっちょ前に^^;)物足りなさを感じ始め、何か他の武器・・・と言う事で、双剣にチェンジ!
双剣のすばやい取り回し!
圧倒的な手数!!
ガードが出来ない、と言うハンデがあるものの、その素晴らしい剣裁きにすっかり惚れこみ、双剣士としての道を歩み始めたのです。
しかし・・・
そこに立ちふさがったのはイャンクック!(笑
ことごとく僕の双剣を跳ね返し、まるでダメージが与えられず!?
『んじゃ、そりゃー!!!(゚Д゚) (゚Д゚) 』状態に陥り、ようやくそこで『鬼人化』という技を覚える(核爆
鬼人化中、コマンドで10連撃を食らわせる事ができるのですが、この攻撃は弾かれないではないですか!(正確には弾かれエフェクトもあるんですけどね^^;;←今ならちょっとはわかってきた^^;
相手の足元に潜り込んで10連撃!!
すかさず走り込んでRボタン+△○・・・!!!
それである程度戦ってこれたのですが、あまりの生還率の低さに(勝率の悪さ、とも言う←そもそも相手の動きを理解しない自分の姿勢に問題あり^^;)、何か良い対策は無いものか?と言う気持ちを抱き始める。
そして目をつけたのは大剣。
最初は嫌だったんですよ、双剣の素晴らしい可憐な動きをみた後ではその取り回しの遅い事、遅い事・・・。
僕の好みからはちょっとずれていたのですが、なんと言ってもその・・・
強大な攻撃力
コレに魅せられて・・・^^;
その辺はヴァーチェの魅力、って言うの?
ティエリアの気持ちが若干わかると言う・・・(←多分わかってない^^;
攻撃の出足は遅いものの、一撃が双剣の10倍以上?
双剣の手数÷10の攻撃量で相手を倒せる、、、。
と言うことは、倒すまでの間の敵の攻撃に晒される時間も短くて住む!と言うコロンブスの発想的な(笑)思いを抱きつつ、しばらくは大剣を引っさげて戦場へと向かっていったのです。
そして・・・相手の足元に潜り込み・・・(結局はそれかい^^;;
でも思ってたように、双剣で何度も切り付ける(=敵に近づく回数)回数より少なくて済み、結果勝率も上がった気が。
まぁ、破れかぶれで放った一撃で倒れてくれた相手も多かったけど^^;;
しかしまた大きな壁に・・・^^;
そう、アレだけ騒いだティガレックス!!
僕の攻略本(と言ってもファミ通発刊のルーキーズガイド2Gなんですけど・・・)によると、ガンランスなら楽勝!
とあるではないですか!!!(゚Д゚)
と言うわけで、ティガレックス戦にガンランスを引っさげ戦地に向かう・・・。
・・・結果はボコスカにやられまくりました^^;
取り回しが難しくて、ガードするも体力が削れ、何度も攻撃を防いでいると防ぎきれず・・・
砲撃に関しても、最初は玉が出なくて、(゚Д゚) (゚Д゚) 状態^^;
○を押しているのに、何故でない!!!?
『俺はまだ生きているっ!!!動いてくれっ!!!砲撃っ!!!!』(by青いヒト・汗
とやっても出ない^^;
あ、玉が必要なのか?と思い、『通常弾Lv.1・∞』を持って出かけても・・・
まぁ、最終的には『リロード』しなかったから、なんですが^^;;;、気づくのには10クエストぐらい必要だった様な・・・(超滝汗
そんなわけで、ティガレックス戦までに無駄に10クエストほどこなしましたとさ・・・^^;;
今はガンランサーがお気に入りで、メインで使ってます^^
その話はまた今度・・・