ところで・・・
個人的にちょっと分かっていないのですが・・・
MGブルーフレームセカンド『リバイ』とは・・・
ブルーサードのデータをフィードバックしてセカンドを更に進化させた状態・・・
との事ですが・・・
何処までがリバイ?
背負いモノのギミックが変わったのがリバイ?
かかとにもナイフが付いたのがリバイ?
旧1/100の頃とプロポーションが変わったのがリバイ?
前々から気になっていたのですが、『リバイ』と名前は付いているモノの、それってぶっちゃけ、元々の設定画から比べると随分とスタイリッシュに描き直してしまったので、新たに区別して別の名前を付けた・・・ってのが一番の理由じゃないんですかね?(邪推しすぎ?^^;
それとも本体には一切手を加えておらず(プロポーションの違いはそれこそ単にアレンジされただけ・・・)、『新たに足したギミックのみがリバイという機体の本質』なんでしょうか?
(一応設定は『全体を見直した』と記述はあるけど・・・それが意味する物がよく分からない^^;)
例えば、そのブルーセカンドリバイを元にバリエーションで出された『レッドフレーム改』ってのは、設定でもリバイ同様本体に手が入れられて再設計されているんでしょうか?
プロポーションが(従来の画稿と)変わったのはそのせい?
でも自分で言っててだんだん『プロポーションが違う』のはそれこそ『MG版としてのただのアレンジ』な気がしてきましたね・・・(^_^;A
今月電撃ホビーで発表されたアストレイノワールのイラストは見事に『MG版』の体系&ディテールで描かれてました。
設定は○○(忘れたけどノワールとか作ってるとこw)がアストレイのデータを盗んでそれを自分ちで作らせたコピー品・・・と言う事らしいですけど。
・・・って事は、本体のアストレイは昔から変わってない・・・ってコトでしょうから・・・。
そもそも今連載中のアストレイはデスティニーの時代のモノですから、リバイが存在するより前の話・・・(ですよね?^^;VSアストレイ自体時代設定がイマイチよく分からない^^;;;)。
画稿がMG版と言うコトは・・・元々最初期からのアストレイもMG版のプロポーションだった(少なくともMGシリーズの中では)、と言う解釈でオッケーって事か・・・。
うん、決まりですね^^;
て事は、リバイがHGでキットになっても・・・、バリエーションで改変されるのは頭部とタクティカルアームズ、足首・・・くらい?(^_^;A
『あの体系』のHGキットは流石にこの先もずっと難しいのか・・・orz
欲しければ弄れ・・・と言う事でしょうか(;ω;)
以上、一人考察、一人納得でした・・・(´・ω・`)
せっかく記したし、一応そのまま残しておきます・・・orz
もし違う解釈があったら教えて下さい^^
サード後半辺りから結構チェックが甘くなってきてまして・・・^^;
(最初のアストレイが一番燃えた〜!)
だからこそ、今回HGで最初の3機が揃うのが嬉しくて^^
でもリバイもサードも好きなんですw(デザインが)
話は・・・そこはまぁ良いや^^;;(爆